糖質制限ダイエット、是か非か?賛否両論を読む。

糖質制限が正しいのか、正しくないのか、
権威のあるお医者様の中でも、推進派と否定派がいるわけで、素人の私には全く判断ができません。

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脳のエネルギー源は糖質からできるブドウ糖だけである。

だから、炭水化物を減らすと、エネルギー不足となり様々な弊害が出る。
きちんと食べないと痩せない、という糖質制限否定派が多数います。

一方、糖質制限はそもそも糖尿病患者さんがとり入れる治療の一環であったようで、元来、糖尿病の治療には、カロリー制限食と糖質制限食があるが、糖質制限食にすることで糖尿病が治ったという事例がいくつもあるそうです。

糖質制限推進派によれば、糖質を制限すると脳へエネルギーがいかなくなる、というのは20年前の従来の医学の見解だそうです。

このブログを書いている段階で、持っている書籍や雑誌を読み返していますが、「ご飯は食べないと脳がパニックになる」という意見の京都大学教授・森谷敏夫さん、この方のおっしゃっていることは、そうだなぁ~もっともだなぁ~と感じましたし、ほかの情報を見なければ、きちんと食べてダイエットしようと思いませんか?

また、順天堂大学大学院教授・白澤卓二さんの「運動ゼロで脂肪燃焼!糖質オフダイエット」という本を持っているのですが、この本の内容は、すごく簡単に言うと、炭水化物を取らない、または制限するケトン食にして、ケトン体回路を作ることで脂肪を燃焼するというダイエット方法なのです。

炭水化物を制限し、血液中のブドウ糖が枯渇した時に、体内に蓄積された脂肪酸をケトン体に分解してエネルギー源として活用するそうです。

「運動ゼロで脂肪燃焼!糖質オフダイエット」の本を購入したのは、かなり前なのですが、このダイエットをやろうと思わなかったのは、腎臓、肝臓など何らかの病気を抱えている人はやってはいけないこと、また、本の中にはこのダイエットのモニターになった8人の方のデータがありますが、こう書かれてあったのを読んだからです。

「モニター結果からの推察になりますが、糖質オフダイエットは、健康な人には比較的安全で、確実に体重を落とせるダイエットであると言えます。」

糖質オフダイエットは、健康な人には比較的安全・・・

糖質制限って、軽い気持ちでやってはいけないのでは?
私は特に病気はないのですが、今の自分がどの程度、健康かどうかわからないし、更年期世代なので、完全に糖質を摂らないなどと無謀なことはしない方が身のためだと思いました。

正直言って、ご飯とパンを食べないのは無理だと思ったのも事実です。
単に、1週間、1ヶ月だけ我慢するというのならまだしも、この先も少なからず制限していくのだと考えると、嫌だな、と思いました。

あなたはどうお考えになりますか?

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